2012年6月27日水曜日

Nuke Overの逆算でVrayVelocity、Zdepth等を加工

なんか、記事見るとものすごい逆算押しですよね・・・。
僕がやり方を知らないだけかもしれないのですが、Vrayを使っているとNukeでOverの逆算をよく使うのです・・・。

例えば、フロントのCG素材を出した際の各エレメントの加工です。
velocityやZdepthなど、 BGに0.5のグレーや1.0の白が入っていたりします。

「BG部分を黒くしたいんだよなー」
というとき等に overの逆算をよく使います。

背景用のconstant作る場合は前回の記事のMergeExpressionで。
A = O - B * (1 - Aa)

Expression単体でBGの色(Brgb)を指定してしまう場合は次のような感じで。


VectorBlurの前段階として、一度FGのVelocityを分離。その後BGのVelocityにOverして最後に-0.5のオフセットをかけたいときとか。

Velocityの話ついでにKrakatoaのVelocityについてでも。
画像を用意できればいいのですが、ちょっと時間と根気が足りず文字だけで失礼します。
特に何も設定していないKrakatoaのVelocityは、そのままVecotorBlurかけれるのですが 、NormalizeされたKrakatoaのレンダリング画像は扱いに注意が必要です。基本的にパーティクルがある所だけレンダリングする仕様のためか、背景を0黒で出力してしまいます。これはNormalizeされた画像としては問題が色々発生する状態です。特にアンチ部分の色なのですが、Krakatoaのレンダリングされた画像は全てにアンチがかかっていると言っても過言でない状態なので・・・。

NormalizeされたKrakatoaの画像→0.5のBGにOver→全体をオフセット-0.5

とかする必要があると思います。

単体でVectorBlurかける場合は多分アルファのプリマルチを選べば問題ないと思うのですが、複数のKrakatoaのVelocityをOverでまとめる場合とかは上記の状態にしてからOverするとか何かしらの工夫が必要だと思われます。マグマフロー使えば、回避できる問題なのですかね?この辺勉強不足でちょっと分かりません・・・。

出来ればレンダリング時にブラーかけてしまいたいのですが、レンダリングコストがですね・・・。

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