2013年10月25日金曜日

VFXワークフロー LUT

VFXワークフロー Tonemappingの補足になります。

ACESのワークフローを紹介しましたが、openEXR(scene-linear)という事で、それが難しいソフトでは扱えないかというと、LUTを用いて擬似的に再現する事は可能だと思います。以下はQT(LogC ProRes444)で擬似的にACESのルックを再現するLUT。精度の問題はありますが、パット見は結構いい感じになっていませんかね?このように、LUTを有効活用する事で様々なカラーパイプラインの構築や再現が可能になってくるかと思います。これを機会に是非、LUTに対する知識も深めて頂けたらと思います。

LogC ProRes444用の「LogCtoACES」LUT
QTベースのFinalCut等の環境でもACESのルックを擬似的に再現する事が出来るのではないかと思います。
手元にFinalCutがないので実際の動作確認が出来ないのですが、このLUTをFinalCutで読み込めば恐らく同じルックが得られると思われます。

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