2014年9月9日火曜日

Maxscript その4 「スクリプトエディター」

計算する量が増えてくるとリスナーではしんどくなってくるので、スクリプトエディターに式を記述して一度に実行する。

この辺とか

この辺を右クリックして起動する

構文は色々あるようだが、まずは、1つの式を書いたら改行(テンキーではない方のエンター)して、次の式を記述するのが分かりやすいかも。

実行するには「ツール>評価」もしくはCTRL+E


基本的には上から下に向かって計算が行われていく



特定の行だけ実行したい場合は、行にカーソルを合わせる、もしくは実行したい行を選択してテンキーのエンターを押す。

実行すると式1つ1つの計算結果がリスナーに出力されるようだ。この仕様については別の所で扱いたいと思う。
(この機能をオフにする設定が見つからなかった。どっかでオフに出来るのかな?)

逆にリスナーで複数行を実行したい場合は選択してテンキーのEnter

1行で記述したい場合は、区切り文字を使って式と式の区切りを定義する

改行が区切りとなるので、改行した場合は式の最後に「;」は基本的には記述しないようだ。

--とハイフンを2つ続けて書くと、その行のそれ以降の部分は実行されない。
複数行まとめてコメントアウトしたい場合は/* */で囲む


行数を表示したい場合はここ。
エラーの際に何行目でエラーを出したとか表示されるので何かと便利。


下のほうのバーを引っ張るとメモ帳的に使えるスペースが現れたり。

エディタ内に同じ文字列がある場合、途中まで入力してCTRL+ENTERで予測候補が出る。便利。

こんなのとか(ただし出すためには条件がある)
関数のリストではなく、ジャンプする機能。

スクリプトエディタで記述したスクリプトは「ファイル>保存」(*.ms)で保存しておくことが出来る。拡張子は「.ms」だが中身はただのテキストファイルなので、他のエディタでも記述する事が出来る。メモ帳で開いたり、.msで保存したりなど。

Maxscriptエディターはエディターとしてはかなり高機能な印象を受ける。
詳しくはヘルプを参照

構文など詳しく知りたい場合は
「MAXScript 言語リファレンス>名前、リテラル定数、および式>式>式」

もしくは
「MAXScript 言語リファレンス>Maxscriptの文法」
などを参照

エディタの使い方などは
「Maxscriptトレーニング>独自のスクリプトの作成>スクリプトエディタ」
などで

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